忙しさのバランス
午後6時以降に仕事をすることは禁止！健康を一番に―ドイツ
一生懸命長い時間仕事したからといって、国内総生産の成長がマイナスになるくらいなら、いっそのこと仕事させないようにしたらいいんじゃないの？
と思ってしまう。ドイツの今後の成長が気になるところ。
その昔、職についてはいたけれど仕事が回ってこない時期があったり、働けるのにも関わらず職についていない時期があった。そういう時、働きたいなーと思ったもんだ。
また、働き過ぎて３日位家に帰ってない時は、もうどうでも良くなったり、一ヶ月休み無しの時は、意味がわかんなくなったりもした。
原始人の時代から、１日３回ご飯食べて、風呂入って、８時間くらい寝る、っていう生活をしてきた人間ではないと思う。文明の発達とか気候の変化に合わせて生活スタイルを変えてきたなら、経済も生活スタイルに影響すると考えて適応してくほうが生きやすいのじゃないかなー
